
結婚式を考えはじめると、まず気になるのはご予算のことかもしれません。
ワクワクする気持ちのそばで、慎重にならなくちゃ、と気が引き締まる感覚。
「いくらくらいになるんだろう」
「ここから増えていくのかな」
そんな不安を抱えながら、このページを読んでくださっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだ形のない一日にお金をかけることは、きっと簡単な決断ではありませんよね。
慎重になるのは、とても自然で、たいせつなことだと思うのです。
だからこそ私たちは、できるだけ「ふたりにとってリアルなお見積り」を、最初の段階からお伝えするようにしています。
(…ということは、リアルじゃない見積りもあるってこと?と思ったあなたへ。ぜひ次の記事も参考にしてくださいね)
結婚式の見積りは、どうしてあとから高くなるの?
▶ 結婚式の見積もりが“むずかしい”本当の理由

私たちは、お見積りをただの金額の一覧だとは思っていません。
それは、おふたりの価値観を映す鏡のようなもの。
どんな夫婦でいたいのか。
どんな時間を大切にしていきたいのか。
誰に、どんな想いを届けたいのか。
結婚式は一日の出来事ですが、そこにはこれまでの歩みと、これから続いていく日々が重なっています。
その一日は、これからの人生にどんな時間として残したいですか?
少し立ち止まって考えてみると、数字の見え方も、少し変わることがあるかもしれません。
私たちは、おふたりのお話を伺いながら、ひとつひとつを整理し、形にしていきます。
そうしてできあがるお見積書は、単なる費用の一覧ではなく、「おふたりらしさ」を形にしたご提案のようなもの。
数字の中には理由があります。
そこには意図や想いが重なっています。

私たちがおふたりに届けたいのは、結婚式が終わったあとに「本当にやってよかったね」と心から思える時間です。
これまで、3,000組以上の結婚式をお手伝いしてきました。お見積りは、その何倍もの数をおつくりしてきたと思います。
会場やパターンをひとつずつ想定しながら、ああでもない、こうでもないと組み替えていく。
そうしてようやく、ふたりらしいかたちが見えてくることも少なくありません。
豪華かどうか。
流行っているかどうか。
…よりも大切にしたいのは、おふたりにとって納得感があるかどうか。
最低限の金額をお伝えすることもできますが、それだけでは見えてこない景色もあるように思うのです。
「こうなったらいいな」を叶えるとしたら、どのくらいになるのか。
本当に必要なものだけを選んだら、どのくらいになるのか。
いくつかの可能性を並べながら、ふたりらしいかたちを一緒に探していく。
その過程そのものが、きっと大切な準備の時間になるのかもしれません。
それが、ココスタイル流のお見積りのつくり方です。
金額の大小だけで決められたら、きっともっと簡単なのかもしれません。
けれど本当に大切なのは、その金額に納得できるかどうか、ではないでしょうか。
後から増えていく不安よりも、最初に全体像を共有できるほうが、安心できることもあるかもしれません。
私たちは、正解を押しつけたいわけではありません。
おふたりが納得して選ぶための材料を、できるだけ正直にお渡ししたいと思っています。
そして、そのために私たちがたいせつにしている考え方もお話していますので、よければ覗いてみてくださいね。
予算のヒントは、「相場」よりも「○○」にある?
▶ 結婚式の予算はどう決める?ふたりの未来から考えるお金の話

おふたりが今、知りたいのは“最低限の初期見積”でしょうか。
それとも、“最終に近いかたちを想定した金額”でしょうか。
どちらが正しいということではなく、いまのふたりにとって、どちらが安心できるのか。
一度、向き合ってみることも大切な準備のひとつかもしれません。
お金の話は、とてもたいせつなこと。
私たちはそのお金を「結婚式の予算」としてではなく、「ふたりの人生の節目に使うたいせつな費用」として考えています。
だからこそ、結婚式だけでなく、その先の暮らしも含めて、無理のない選択ができるようにお話を伺っています。
本当の意味で「結婚式をしてよかった」と感じてほしいから。
これからも誠実に丁寧に、 おふたりにとって<本当にリアルなお見積りの話>に向き合い続けます。
