馬に乗ることを想定し、ドレス選びは「馬に乗る時、邪魔にならないデザインか」を大切に。
ワイヤーが入ったパニエは少し動きにくいことを知り、チュールの軽い素材のドレスをチョイス。
彩さんは実際にドレスショップでは馬の乗り方をイメージし、何度もシミュレーションを繰り返し本番に向けて準備を進めました。
高いヒールの靴では馬に乗るのは危ないので、安定感のあるウエスタンブーツに。
聖也さんも、動きやすくて汚れにくいスーツで臨みました。
当日は無事に馬が到着するかドキドキしながらも、なんとか一緒に入場し、ゲストにも沢山馬とのふれあいを楽しんでいただきました。
特別に用意した乗馬体験や馬のエサやり体験コーナーは、日頃は馬とふれあうことが少ないゲストたちからも
「楽しい!」「かわいい!」と、大好評でした。