JOURNAL / 2019.12.26
結婚式場が決められなくて悩んでいるおふたりへ
  • 「結婚式場をいろいろ見学したけれど、どこにも決められなくてとても悩んでいます」

    そうやって連絡をくださったカップルさんが、ここ最近続いています。

    こういうお悩みを持ってらっしゃる方。
    案外多いのではないでしょうか?

    今日は、その悩みが
    どうして起きてしまうのか?
    そのことについて、掘り下げて考えてみたいと思います。

    「本音を言えなかったから」悩んでいるのかも。

    結婚式場を見学したのにどこにも決められなかった。
    どうしてなのかと、理由を伺ってみると
    どうやら、新郎新婦さんはこんな状態のようなのです。。
    (みなさんとっても疲れ切ってしまっている・・・!早く何とかしてあげたい・・・)

    ・会場を見てとっても気に入ったんだけど「自分に合っているかどうか」の判断ができなかった。
    ・見積もりをもらったけれど、この見積もりが自分にとって正しい見積もりなのかわからない
    ・そもそも全く違うジャンル(和or 洋)とも悩んでいて比較しきれなくて決断できなかった
    ・案内してくれたプランナーさんが当日は担当しないと聞いてとても不安になった。
    ・日程が埋まると聞いて、決断を急がなくてはいけなくなって焦っているけど何からしていいかわからない
    ・早く決めなければと思って口コミサイトを見始めたら、いろんな口コミがあって、かえって不安が増大してしまった
    ・本当は「こうしたい」という夢や憧れがあったがそれを見学時に伝えられなかった
    ・実は持ち込みしたいものがあったがなんとなく言えない空気だった

    結婚式場で出会ったウエディングプランナーさんに「本音を言えなかった」から
    悩みが増大して「決めきれなかった」という声がとても多いです。

    どの悩みも、できれば会場の見学をした際に
    出会えたウエディングプランナーさんに言えたら
    解決したかもしれない悩みです。

    でも、言えなかった。

    どうして本音を言えなかったのでしょうか?
    理由はさまざまだと思いますが

    きっと

    会場で担当してくれたウエディングプランナーさんがとても一生懸命に、
    親身に案内してくれたからこそ言えなかったのではないでしょうか?

    もしくは

    この先もよい関係性でいたいからこそ
    聞きにくいなぁと思ってしまったのではないでしょうか?


    そうなんです、思っていることを言えなかったり
    聞きたいことを聞けなかったのは
    どちらかが悪いわけではなく
    根底に思いやりの気持ちや、
    やさしい気持ちがあるから「本音を言えなくなる」んですよね。

    お互い一生懸命向きあったからこそ
    悩んだはずなんです。

    会場のウエディングプランナーさんも
    その会場のよさを精いっぱい伝えて
    「うちの会場に決めたら絶対に幸せにします!」という
    熱い思いを伝えてくれたはず。

    それが実は痛いほど伝わってきたから
    「実はね・・・」という、本音を言えなかった。

    で、結果として前に進めなくなってしまった。

    相手を「信じる」ことや「信用する」って
    簡単なようで、とてもパワーを使います。

    本当にこの選択をしていいのだろうか?
    恋愛も同じだと思いますが
    気になっている彼から告白されて。
    でも付き合うかどうかちょっとだけ悩んでいるそんなときに、
    友達から「大丈夫、彼と付き合っちゃいなよ!」と言われて背中をおされたら
    すっきり決断できることってありませんか?

     

     

    慎重になるのは当たり前。だから安心して。

    カップルによって、悩む理由はさまざまですが、
    一生に一度のイベントだから
    みなさんとても慎重になるのですよね。

    ちょっとここで、みなさんに、想像していただきたいのですが
    結婚式場を決める行動というのは
    下記のような状況を想像していただけるとわかりやすいかなと思って書いてみます。

    (そういう世界になったと妄想してみてください・・・)

    もう二度とヘアスタイルを変えることができないというルールが
    仮に世の中にできたとして
    あなたは、そのヘアスタイルを作ってくれる
    たった一人の美容師さんを探しています。
    信頼して、一生後悔しないヘアスタイルを探すとき、どんな気持ちになりますか?

    もう死ぬまで ヘアスタイルを変えることができないんです。
    みなさん、想像がつきますでしょうか?!
    その一生変更できないヘアスタイルを委ねられる方を探すという
    超重要な決断を今しなくてはいけない、という状況に似ています。

    そして、結婚式はふたりのためだけではなく
    参加してくれる人があって成立するものだから悩むのです。

    慎重になって、当たり前だと思います。
    だって、
    「自分たちが幸せになるために
    結婚式を挙げる」という理由以上に
    「来てくれる大切なゲスト」があってこそ、
    この結婚式は意味があると
    ふたりは、心からわかっているんですよね。
    だから悩んでいる理由は「来てくれるゲストのことを思って」なんです。

    「いままでありがとう」「これからもよろしくね」
    その気持ちを伝えるのにふさわしい場所・人を選ぶのは
    真剣に考えれば考える分悩むんです。

    簡単に、一筋縄でいかないのは「一生懸命」だからです。
    だから必要以上に落ち込まないでくださいね。

    いろいろ、「自分の気持ち」と「ゲストの気持ち」どちらも考えて
    条件(たとえばお金のことなど)を踏まえて
    総合的に考え、比較検討したいのだと思います。

    ただ結婚式場から出てきた、たった1つの条件を比較するのではなく
    「自分に合っているかどうか」を踏まえて、客観的に比較したい。

    いまおふたりの状態は
    そういう悩みでいっぱいなのではないでしょうか?

    話すことで見えてくる「ふたりの本音」

    いろんなカップルさんにあってお話をしていて
    気づいたことがあります。
    それは、「話すことで心の奥にある本音にもっと気づける」ということです。

    案外、いま話している希望は、
    突き詰めていったら、本音じゃないこともあるかもしれません。
    「あ、そうか!そういう視点で考えると
    こだわっていた〇〇は、そんなに優先順位は高くないのかも」
    と、思うことだってあるかもしれません。

    あるいは、
    「気づいていなかったけれど○○ってとっても大事かもしれない」と
    心の奥底にある自分の本心に気づけることだってあるかもしれません。

    大切なのは、お互いのこだわりの「真意」を
    しっかりぶつけ合うことで、
    新郎の意見がAで、新婦の意見がBだとしたら
    一緒にC案を見つけることが、最高の選択肢なんです。

    そもそも、
    AにするかBにするかをぶつけ合って
    無理矢理にどちらかの案を選ぶことが
    大事なのではないのですよね。

    いろいろ悩むことも多いと思いますが
    結婚して、お互いの意見をぶつけ合って
    たった1つのC案を見つけるプロセスが
    結婚式準備をさらに楽しくさせるコツだったりするのです。

    そしてこれからの結婚生活でも
    たくさんのC案を一緒に作っていくことが
    「結婚してよかった」という
    幸せな気持ちへと、つながっていくのではないでしょうか?

    そうやって、結婚式の準備を
    心から楽しんで。
    「結婚式をして本当によかった」と
    心から思える幸せなご新郎新婦が
    世の中にもっともっと、増えていったらいいな・・・!!と、私はそう願っています。

     

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