JOURNAL / 2022.06.23
アンティーク着物と神社結婚式
  • ココスタイルウエディングが、京都の右左喜Weddingさんと始めた「北海道アンティーク着物ウエディング」。年に3,4回定期的に開催している【アンティーク着物を着て、小樽の歴史的建造物と一緒に撮るフォトウエディング】です。
    こちらのホームページのブログや、Instagramアカウントでご存じの方も多いと思います。

    このアンティーク着物、フォトウエディングだけでなく、結婚式当日にもぜひみなさんに着ていただきたいな~~!と先日のミーティングで私たちココスタイルスタッフは熱くなっていたのです◎
    そんなわけで、今日は神前結婚式でアンティーク着物を着ていただくことについて、少し熱く(‥!)お話ししたいとおもいます。

    私が和装で結婚式をしたとき

    さて、私個人の話になりますが、私は神前結婚式を選びました。理由は「日本人らしい結婚式がしたかった」からです。そして、プランナーとスタイリストを兼任していた前職時代に一緒の部署だった先輩に、白無垢の着付けをしてもらいたいという希望があったため、結婚式で和装を着たかったんです。
    そうして迎えた当日は、ずっしりとした白無垢の重みを感じながら、履きなれない草履を履き、一歩一歩を踏み出すことが精一杯でした。ちなみに私は日本髪鬘に綿帽子姿だったので『寿タクシー(花嫁車)』に乗って神社まで移動したのですが、普段乗ることのできない特別なタクシーに乗れたのがとっても新鮮でした。なにもかもが初めてで、非日常感を感じる1日でした。
    今なら想像するだけで初々しさに笑ってしまいそうになるのですが、夫の手をぎゅっと握り、転ばないようにそろそろと歩いたこともいい思い出です。

    そんな非日常が詰まっている神社での結婚式。「家族」との絆を改めて考えたい方にとって、おすすめの挙式スタイルでもあります。
    神前結婚式というと、一般的には親族のみが列席する結婚式です。神主さんから祝詞をいただく際に「~家と~家の‥」ということばが入るように、家と家を結ぶ儀式として執り行われてきました。コロナ禍になり、「家族」という存在がより強く意識されるようになった最近、以前にも増して神前結婚式をご希望されるお客さまも増えてきました。

    北海道での結婚式なら北海道神宮が素晴らしい理由

    ところで、このブログをご覧いただいているみなさんは、ココスタイルウエディングに神社婚のイメージはお持ちでしょうか。実際に、私たちがSNSなどによく掲載させていただいているウエディングは、ホテルやレストランで行う、ドレスとタキシードを着用してのパーティーが多いです。
    そのため、ココスタイルウエディングと神社婚のイメージが少し遠いと思われている方も多いかもしれません。でも実は、神社婚もたくさんプロデュースしてきました。

    ちなみに、北海道の神社といえば、札幌にある「北海道神宮」が有名ですね。北海道内の神社の中でも最大級の大きさを誇る神社で、社格が高い神社です。
    北海道の土地を守る神様が祀られており、北海道の方々にとって、神社といえば、まず思い浮かべるのではないでしょうか。
    そんな北海道神宮での神前結婚式のプロデュースも何度もお受けしてきました。広々と、清々しい境内に大きな鳥居をくぐると立派な神門、拝殿があり、常に上から神様が見ているのではないか、と思うほど何度訪れても背筋が伸びる、神聖な気持ちになる場所です。

    また、木々に囲まれた境内のため、春は桜や梅の名所、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の景色を楽しむことができ、北海道神宮で結婚式を挙げた方は季節の記憶が強く刻まれることになるでしょう。
    この北海道神宮での結婚式ですが、実は神社内で写真撮影をできるのは、北海道神宮で結婚式を挙げられる新郎新婦さまとご参列者さまのみなのです。
    誰でも簡単にその場で撮影できるということではないのです。だからこそ、北海道神宮で結婚式を挙げるということはそれだけ"特別なこと"といえます。

    アンティーク着物での結婚式が魅力的な理由

    さて、北海道神宮での結婚式について少しお話ししてきましたが、みなさんは神社での結婚式に着る衣裳はどんなものを思い浮かべるでしょうか。ちなみに、私が結婚式を挙げたのはもう5年前のことになりますが、挙式では白無垢、披露宴では引き振袖を着ました。白無垢も引き振袖も私が挙げた式場の提携のお衣裳店にてレンタルをしました。

    白無垢は神前式で着るものなので、迷いなく真っ白な古典的なものを選びました。
    ただ、披露宴で着用した引き振袖はかなり迷いました。
    というのも、私はひとと違うほうが好きなので、あまり見たことがない和装にしたかったのです。自分に似合うことはもちろんですが、この柄ちょっと珍しいね~なんて言われそうなものを選びたくて、迷いに迷いながら、色々と試着をさせてもらいました。

    最終的に選んだのは白地にオレンジの花柄、鶯色の小物という粋な色合いの引き振袖で
    その当時はとても満足していましたが、正直なところ、もう少し古典的で落ち着いた柄の着物を着たかったのです。でも、あの当時はその和装が最善の選択でした。

    あの頃に右左喜Weddingさんの着物に出逢っていたら、迷わず右左喜Weddingさんのアンティークの引き振袖を選んだと思います。もっと早くに知っていれば・・!とすこし悔しい気持ちでいます。

    なぜなら、右左喜Weddingさんの扱うアンティークの引き振袖は、昭和の時代に、"ひとりの花嫁のために"仕立て上げられた、大事な大事なお着物だからです。
    それは、染職人さんが一点一点、手間暇かけて手描きした『一点もの』のものすごー---く!貴重なお着物です。

    これが、とんでもなく可愛いのです。昭和初期の活気ある日本で作られたお着物は、色使いや柄行きがとっても力強く、繊細です。実際に手に取ると、その色使いがなんとも絶妙な可愛さで、ずっとずっと眺めていたくなるほどです。

    そして、時代を越え大切に受け継がれてきたアンティーク着物にはドラマがあるし、何よりも、作り手と、元の持ち主の想いとともに今ここにあると思うと、結婚をする重みも感じ取れるのではないでしょうか。(ちなみに想いはたっぷり受け継がれている引き振袖ですが、重さ自体はそんなに重くないのでご安心ください)

    北海道神宮でアンティーク着物の結婚式はいかがですか

    そんなわけで、ここまでアンティーク着物と神前式についてお話ししてきたのですが、
    何がお伝えしたいかというと、北海道神宮で神前式をされる際にはぜひ、右左喜Weddingさんのアンティーク着物を着ていただきたい!ということです。
    北海道神宮という格式高い神社で、アンティーク着物という歴史とドラマが詰まったお着物を着て、「わたしたちらしい」結婚式を迎える。結婚式という大事な人生の節目に、『一点もの』のアンティーク着物を着て、結婚をする尊さを感じ取る。それは、いつまでも色あせない、鮮やかな記憶となっておふたりの心に残り続けるのではないでしょうか。
    私ももう一度結婚式を挙げられるなら、ぜひ着たい!それくらいオススメのお着物です。

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    ちなみに…今回、このブログに載せているアンティークの引き振袖と神社のお写真は小樽の龍宮神社にて撮影させていただいたものです。いつもココスタイルウエディングがプロデュースさせていただいているアンワインドホテルウエディングをお考えの方で神社結婚式をご希望の方や、小樽周辺で神前結婚式をご検討中の方へぜひオススメさせていただきたい神社さんです。ご興味がおありの方はお問合せお待ちしております!

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    ぜひ、こちらもチェックしてみてくださいね。
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    右左喜Wediingさんのホームページ

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