
結婚は人生の大きな節目。同時に、暮らしや責任が大きく変わりだすタイミングでもあります。
最初は、ただ一緒にいるだけで幸せだった。
笑い合って、手をつないで、何気ない日常に満たされていた。
ところが、時間が経つにつれて少しずつ変化が現れはじめます。
会話の“間”が前よりも長くなった。
相手のちょっとした言葉が引っかかるのに、どう伝えたらいいかわからない。

はじめは、ほんの小さな違和感。
「まだ問題じゃない」「時間が解決してくれるだろう」と見過ごしたまま、日々が進んでいくことも少なくありません。
相手の顔を見ると安心するし、信頼もしている。
それなのに、伝えたい言葉が声にならない瞬間がある―。
それは決しておかしなことではなく、パートナーとして生きるふたりに自然と訪れる“揺らぎ”です。

*結婚して幸せなはずなのに。なんでこんなに、言葉が出てこないんだろう。
*違和感を感じることがある。でも、なんと伝えたらいいかわからない。
*喧嘩をしているわけでもない。嫌いになったわけでもない。だけど、前みたいに笑えていない気がする。
――緊急性はないけれど、誰かに話を聞いてほしいと悩んだ経験はありませんか?
誰が悪いわけでもないすれ違いの多くは、性格や価値観ではなく、感情をどう受け止め どう表現するか。
その“扱い方”に違いがあります。

不安を感じたときに話して安心したい人もいれば、ひとりで整理する時間が必要な人もいる。
皮肉なことに、不安を感じている相手のために良かれと思ってとった行動が、かえって裏目に出てしまうこともあるんです。もちろんどちらが正しいという話ではありませんよね。
ですが、理由がわからないままズレが積み重なると
「どうしてわかってくれないの?」「なぜ私と同じように感じてくれないの?」という誤解や摩擦につながることがあります。
大切なのは、自分や相手が「なぜ今、その状態なのか」を知ることです。
知りたい。話したい。
でも、いざ話そうとすると言葉が見つからない―。
そんなお悩みを抱えるカップルさんへ、互いを理解し合うために必要な言葉とプロセスを届けたい。その思いから誕生したのが「FU-FU Building」です。
※心理的安全性のあるパートナーシップの構築を支援する【FU-FU Building】。サービスの詳細はこちらをご覧ください。

「もっとわかってほしい」という言葉の裏側には、理解してほしい以上に、「安心して話せる状態でいたい」という気持ちが隠れていることがあります。
私たちは多くのカップルさんと向き合う中で、長い年月を共に生きていくふたりには、対話の土台づくりが何よりも大切であると確信しました。
これは決して、お互いのすべてを納得して受け入れるということではありません。
まず対話の土台をつくるには、感情の扱い方の特性や、その背景を深く理解することが重要だと私たちは考えています。
FU-FU Buildingではそのプロセスの一環として、近年注目されているEQ(感情知能)を取り入れました。
EQ(感情知能)とは、「感情の扱い方」に関わる力です。
自分は、どんなときに感情が反応しやすいのか。相手の感情にどのような影響を受けやすいのか。
それを知ることは、相手を変えるためではなく“ふたりが安心して対話をするため”にあります。

「相性が悪いのかもしれない」
そう思い始めたとき、実は多くの夫婦が同じところでつまずいています。
それは、“気持ちをどう扱えばいいか、誰からも教わっていない”
ただそれだけのこと。
夫婦は、完璧である必要はありません。
「より深く理解し合おう」とする姿勢こそが、関係を育てる一番の力になります。
違いをなくすのではなく、違いを扱えるようになること。それだけで、同じ言葉や出来事でも、理解の深さは変わっていきます。

それぞれ違う道を歩んできたふたりが“同じ人生”を生きようとするのだから、夫婦には違いがあって当たり前だと、私たちは考えています。
ふたりの価値観を同じにすることではなく、対話を通して違いを認め合いながら歩み寄ろうとするプロセスが、ふたりの関係をより強く、しなやかに育ててくれるのかもしれません。
FU-FU Buildingは、
「ちゃんと話そう」と切り出さなくても、自然に言葉が出てくる関係性をつくるための時間です。
・なぜ、あの一言に引っかかったのか
・なぜ、話したいのに黙ってしまうのか
それがわかるだけで、同じ出来事でも、ふたりの反応は驚くほど変わります。

「好きだから何でも話せるわけではない」という場面を、私たちは何度も目にしてきました。
・何が引っかかっているのか自分でもよくわからない
・相手がどう感じてるかわからない
・すれ違いの原因は相性なのかもしれないと悩んでいる
・話し合おうとしても、毎回同じところで止まる
このような不安や違和感は、目に見えないものから生まれています。

FU-FU Buildingでは、感情特性(EQPI)+価値観の言語化(人生ヒアリング)を通して、どんな未来でも「自分たちなら大丈夫」と思える“たしかな安心”をお届けします。
私たちが届けたいのは、答えではありません。
ありのままの気持ちを言葉にし、対等な関係を築くためのプロセスです。
もし今
―このままじゃ嫌だ
でも何をどう話せばいいかわからない
そう感じているのなら。
それは、関係が壊れているサインではありません。
ちゃんと向き合おうとしている証拠です。
まずは、ふたりのことで感じる小さなモヤモヤをお話しすることから、はじめてみませんか?
“FU-FUのこれからセッション”(無料)も実施中です。
公式LINEよりお気軽にご連絡ください。お待ちしています!

